ちょっとした恐怖が潜んでいる

2015-01-06

セフレとの関係というのは、よく言えば「ドライでクールな後腐れのない関係」とも言えますが、悪く言えば、「無機質で味気ない関係」とも言えるのではないでしょうか。まあセフレという考え方は、日本では認識こそされてはいるものの、その関係性を容認するような考え方に至るまではまだ私たちは成熟できていないというのが本当のところでしょう。
もちろんそれはそれで、何かが悪いということではありません。
あらゆるものごとに、メリットとなる側面もあれば、必ずデメリットとなる側面もあるはずですから、そんなことを言っていたら、はっきり言って、キリがありません。ただ、そういったドライさ、無機質さが、思わぬトラブルを呼び、それが先々悲劇につながってしまうこともある・・・ということだけは、少なくともセフレに興味があってこの文章をお読みいただいているみなさんにはしっかりと認識していただいたほうがよいと考えます。
では、そのトラブルとはいったい何か、そして、そこにはいったいどんな悲劇が考えられるのでしょうか。ここからは、ある男性にまつわるちょっとした体験エピソードについてお話したいと思います。
その男性は、ある女性とのセフレの関係を1年近く続けていたのですが、実は、彼には妻も子供もおり、年齢的にも会社での地位を確立しつつあるという、非常に安定的な日常を送っていたと言えます。セフレをつくったというのも、そうした安定感にちょっとした刺激を取り入れたいという軽いノリだったことも事実です。
しかし、子どももある程度大きくなって、奥さんの手を離れるようになってからは、やはりできるだけリスキーな遊びは控えるべきだと、そう思い立ったのだそうです。そして、これまでと同じように、セフレの女性に対して、包み隠さずその事情を話したところ、その女性の態度が一変したと言います。
もし私と手を切るのなら、奥さんと会社にこのことをバラすわよ・・・いつもと同じように、非常に冷静な口調でそんなふうに言ったと言います。
つまりこれはどういうことかというと、セフレ募集掲示板という「自分にとって都合のよい相手」が欠落することで、不都合が生じるのであれば、それと対等の不都合を相手にも味わってもらいましょう、という発想なのです。別に何かと戦っていたわけではないですが、いわば「戦友」のようなところがセフレにはあり、手を切ることは一種の「裏切り」に通じることであると、その女性は考えたようです。
男性は手切れ金を100万ほど用立てて何とかそのトラブルを回避することができたといいますが、セフレという関係には、このような「ちょっとした恐怖」が潜んでいることもあるのです。

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